調査資料

約80%の学生が1day・インターンシップ含む2days以上のプログラムに参加|ワークス・ジャパン【25卒学生】秋調査

株式会社ワークス・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水信一郎、以下 ワークス・ジャパン)は、学生向け就活対策サイト「キャンパスキャリア」の2025年卒業予定の大学3年生及び大学院1年生会員を対象に就職活動、インターンシップに関する調査を行いましたので、結果のご報告をいたします。
(調査期間:2023年9月19日~9月29日、回答数376名)

※詳細は本ページ下部<25卒採用における就活生の意識・動向調査>よりダウンロードいただけます。

 

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8割近くの学生が1dayプログラム・インターンシップ含む2days以上のプログラムに参加。
参加社数は昨年よりも減少傾向となり、1~3社がボリュームゾーンとなった。
10月以降も活動を継続する予定の学生が大半だが絞り込みの傾向は続く模様。

半数以上の学生がプログラム参加したほとんどの企業へ応募する予定となっており、
事前調査をしっかりと行ったうえで参加企業を決定しているとみられる。

プログラムを選んだ基準は「興味のある業界・企業かどうか」が最も多く、
志望度向上のポイントは「企業理解が進んだか」になっている。

 

<調査概要>
調査対象:キャンパスキャリア会員のうち、2025年卒業予定の大学3年生及び大学院1年生
調査期間:2023年9月19日(火)~2023年9月29日(金)の11日間
調査方法:メール配信、Web上のアンケートフォームより入力
回答者数:376名

 

※同調査詳細レポート<25卒採用における就活生の意識・動向調査>ダウンロードはこちら