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社会課題の解決に向け、豊富なアセットと高い技術を活用し、クロスインダストリーで取り組むJR東日本と富士通。
スピード感持って事業モデル変革を推し進めるには、人材のポートフォリオ強化も伴わなくてはなりません。
今回の「WORKS REVIEW」では、東日本旅客鉄道株式会社と富士通株式会社の人事担当者を迎え、新卒採用において、どのような挑戦をしているのか?その取り組み・成果・課題について伺います。
JR東日本では、今後も交通インフラを支える社会的使命を果たし続けるとともに、鉄道を中心とした「モビリティ」と「生活ソリューション」という2つの軸で事業展開を進めます。
それに伴い、開発・不動産/Suicaサービス/データマーケティングではジョブ型採用を導入、その他領域での総合職/地域総合職採用との棲み分けや今後の展開を伺います。
富士通では、人材の流動性やキャリアの自立性を高めて個人の成長につなげるというコンセプトのもと、2020年から「ジョブ型人材マネジメント」進めてきましたが、唯一新入社員だけが例外でした。
いよいよ2026年度から一斉入社・一斉教育を基本とした従来型の新卒採用をやめ、通年で職務や専門性に応じた採用を行うに至った、背景と具体的な運用イメージを深堀します。
また本ウェビナーでは、産経新聞社とワークス・ジャパンが共同で実施した2027年卒業予定の大学3年生および院1年生会員を対象の、就職活動に関するアンケートの結果も一部抜粋してお伝えします。
ぜひ事前ご予約のうえ、ご視聴ください。
2025年5月15日(木) 11:00~12:00
2025年5月14日(水) 18:00
オンラインでのLIVE配信/予約者へのアーカイブ配信あり
申込者には配信日までに運営事務局から視聴用URLをメール送信
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