人事コンサルティングの株式会社ワークス・ジャパンは、30歳~49歳の転職活動中の求職者に対し、転職活動状況についてのアンケート調査を実施しましたので結果を報告いたします。
(調査期間:2025年12月1日~12月3日、回答数500名)
\1分で入力完了/
TOPICS①
転職軸は「給与アップ」と「スキル活用」が二大要素

転職活動において重視すること(転職軸)として、「給与アップ」が約35%以上、「スキル活用」が30%以上となり、これらが二大要素であることがわかりました。
新卒時と比較して、「仕事内容」や「労働時間」への重視度もともに約40%と高まっており、具体的な条件や労働環境への関心が強くなっていることがうかがえます。
30代~40代のキャリア層においては、自身のスキルを活かしつつ、より良い待遇と働き方をシビアに見極めようとする姿勢が鮮明です。
TOPICS②
選考スピードは「1~2週間」が理想、面接形式はハイブリッド型へ

応募から内定までの理想的な期間については、「1週間~2週間未満」という回答が約55%以上を占めました。
多くの求職者が迅速な選考プロセスを求めており、企業の対応スピードが志望度に直結する可能性があります。
また、面接形式については、一次面接では約55%が「オンライン」を希望する一方、最終面接では約60%が「対面」を志向しています。 初期段階では効率性を重視し、入社が近づく最終局面では対面でのコミュニケーションを通じて企業の雰囲気を肌で感じたいという意向が読み取れます。
TOPICS③
AI活用が5割超、情報収集チャネルの多様化が進む

今回の調査で注目すべき点は、転職活動におけるAIの活用です。
求職者の約55%が転職活動にAIを活用しており、そのうち約60%が「企業検索」や「企業理解」を目的としていることが明らかになりました。 AIは情報収集や企業分析を効率化するツールとして定着しつつあります。
また、SNS広告についても約60%が接触経験を持ち、そのうち75%以上がクリックした経験があると回答しており、SNSがエントリーの具体的なきっかけとして機能しています。 企業は従来の求人サイトに加え、AI検索への対応やSNSでの発信など、多角的な情報提供が求められています。
調査資料には以下の内容も含まれています。
● 職種チェンジ・フルチェンジへの志向性
● 採用サイトで重視されるコンテンツ(社員の声・企業情報)
● 動画コンテンツの視聴意向(10分以内の短尺動画への支持)
● 面接で本当は聞きたいが聞きづらいこと など
ぜひ、ご覧いただき採用活動にお役立てください。
\1分で入力完了/
<調査概要>
- 調査対象:30歳~49歳の転職活動中の求職者
- 調査実施期間:2025年12月1日(月)~2025年12月3日(水)の3日間
- 調査方法:オンライン調査
- 有効回答数:500名
おすすめ
コンテンツはこちら
Recommend