調査資料

【27卒版】企業選びの本音を調査!就職人気企業ランキングアンケート結果(最終発表)を公開

産経新聞社とワークス・ジャパンは、2027年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に、2025年3月1日~11月30日を調査期間として就職希望先調査を実施しました。本レポートは、就職人気企業ランキングへの投票と併せて実施した「企業選びに関するアンケート」を取りまとめたものです。


調査サマリ

1. 企業選びのきっかけは「業界起点」が最多。理系はインターンでの印象をより重視

2. 志望理由の最上位は安定性。理系は技術力も志望形成に直結

3. 情報収集はナビサイト重視から採用HP・企業HPへシフト




■ “業界から入る”企業選びが中心。理系はインターンでの印象をより重視

第一志望企業を選ぶきっかけは「志望業界の企業だから」(20.0%)が最多で、今年も業界起点の企業選びが中心です。
文理別では、理系は「インターンシップでの印象で」(21.8%)が最多、文系は「志望業界の企業だから」(21.0%)が最多となりました。

昨年(26卒)比では「商品・サービスを知っている企業だから」(10.8%)が上昇しており、身近な体験価値から志望形成する動きも見られます。

志望理由の最上位は安定性。理系は技術力も志望形成に直結

第一志望企業の志望理由は、全体で「業績が安定しているから」(19.1%)が最多となり、企業選びにおいて安定性が強く意識されています。

文理別では、理系は「業績が安定」(23.8%)が高いだけでなく「高い技術力を有しているから」(18.7%)も上位に入り、企業の実力や専門性を重視して志望を固める傾向が見られます。
一方で文系は「業界上位だから」(15.6%)など相対評価の分かりやすい指標も重視されやすく、志望理由の作り方に文理差が表れています。

情報収集はナビサイト重視から採用HP・企業HPへシフト

志望企業を決めるために活用した媒体は「採用ホームページ」(26.2%)と「企業ホームページ」(22.5%)が上位となり、企業の公式情報を直接確認する動きが中心です。

昨年(26卒)に最多だった「就職ナビサイト」は今年は低下しており(26卒:23.9%→27卒:14.4%)、ナビサイトで広く探すよりも、候補企業が固まった段階でオウンドの情報を深掘りするスタイルが進んでいることがうかがえます。
採用HPや企業HPの役割が相対的に大きくなる中で、掲載情報の充実度が志望形成に与える影響も高まっています。

他にも、「就職活動で意識している点」「就職先を決めるときに選択したくない企業」などの質問を行っています。

さらに、男女別・学校別・理系専攻別の回答も含まれています。
ぜひ、以下のボタンよりダウンロードしてください。

▼調査概要

●調査対象:2027年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生 ※調査開始時点
●調査期間:2025年3月1日~11月30日
●調査方法:
就職対策サイト「キャンパスキャリア」およびワークス・ジャパン主催の各種イベントでアンケート告知を行い、WEB上のアンケートフォームで回収。
●有効回答数 4,590名




▼会社概要

■株式会社ワークス・ジャパン

所在地:東京都千代田区鍛冶町2丁目2番2号 神田パークプラザ7階
HP:https://www.worksjapan.co.jp/
設立:2010年7月7日
資本金:1億1,250万円
代表者:清水信一郎
事業内容:企業人事部向けコンサルティングとサービス提供、採用プロモーションの企画・立案、Web、映像、パンフレット等、各種ツールの企画・制作 、採用業務支援システム事業、適性アセスメント事業、学生就職支援・キャリアデザイン事業など


■株式会社産業経済新聞社

所在地:東京都千代田区大手町1丁目7番2号
HP:https://www.sankei.jp/
設立:1955年2月15日
資本金:31億7,219万8,500円
代表者:近藤 哲司
事業内容:産經新聞、サンケイスポーツ、夕刊フジ、 雑誌「正論」など各種媒体を発行、産経ニュースほか各種デジタルサイトの配信、イベント事業など